なのは映画舞台あいさつ(注意:ネタバレ含む)

今日(時間的には昨日)なのはの映画の舞台あいさつに行ってきました
相変わらず柚姉が面白すぎてやばいw
柚姉金の話ばっかりしてたただけなのに何であんなに面白いん?w
2年後のはなのは10周年に八神家映画化されるといいね(普通にストライカーズの映画だろうけどね)
後、ワンコがわんこそば食べに行けるといいね

そんなこんなで舞台あいさつ超面白かったです
映画自体は2回目だったのに普通に泣ける話だわ
以下、ネタバレ含みます(言うて映画何て1回は見に行ってるだろうし、見に行ってなくてもアニメ版知ってるだろうからいいよね)







リインフォースとの別れやフェイトとアリシアの話やボルケンリッターの決死の戦闘も泣けるのですが、個人的に1番泣けたシーンがはやてが夜天の魔導書にリインフォースの名前を付けるシーンが1番泣けました
あれで闇の書と呼ばれ続けた夜天の魔導書が救われたシーンで何回見ても泣けるシーンだと思います

後、好きなシーンとしては
はやての様態が悪化していると知ったヴィータがリンカーコアを必死に集めている時の「痛くねぇ、はやてはもっと痛い思いをしてるんだ。こんなの全然痛くねぇ」
ヴィータってかなりいいキャラをしてると思うんだ、このヴィータの必死さがかなり心に響いてくる感動のシーン(だと思ってる)

もう1つ好きなシーンとしてかかせないのが
ヴィータの攻撃を受けつつも平然と炎の中から歩いてくるなのはへのヴィータの1言「悪魔め・・・」
なのはのネタだけ知ってる人からしたら笑えるシーンかもしれないけれど、実際ここいいシーンでどれくらいいいシーンかは実際に映画を見た人には伝わるはず

何か想像以上に映画の出来が良くて語り出したら一夜明けそうです(実際書いてる時間帯はもうすぐ一夜が明ける時間帯だけど)



とりあえず何が言いたかったかというと映画館で是非映画見てください
全く見たことないよって人は映画の1stを見てA's見に行ってください
以上!